
東京は日比谷にあります帝国劇場にて、現在4名の東吹メンバーが集結しております。
大野(Tp)、杉本(Tp)、品川(Cl)、岡本(Fl)の4名です。
彼らは、ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」のオーケストラメンバーでもあります。
1枚目の写真は、幕間にオーケストラピット裏で撮影したもの。
赤字で“下手→”と書いてあるのは、杉本氏を指しているのではなく、舞台では客席から向かって左側を“下手(しもて)”、右側を“上手(かみて)”と呼びます。ですから、矢印の方向へ進めば舞台下手(左側)へ出られますよ、という意味です。
それにしても、和気藹々と楽しそうですね。
2枚目の写真は、当団コンサートマスターの品川氏を暗いピット内で撮影したもの。
このミュージカルでは、E♭クラリネットも使用します。トレーに散乱したリードが、“リード選びの苦労”を物語っています。
注目は、奥に見えるフルート!実は、この演目で品川氏は、B♭クラリネット、E♭クラリネット、アルト・サクソフォーンの他に、何とフルートまで演奏します。注意して聴いていれば、貴重な品川氏のフルートの音色が聴けるかも・・・。
この暑い夏、歌ありダンスありの見どころ聴きどころいっぱいの「ダンス・オブ・ヴァンパイア」を観に、是非帝国劇場まで足をお運び下さいませ。
そして、東吹メンバーたちの活躍にも、エールお送り下されば幸いです。
写真と文 フルート奏者 岡本謙